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IPOライン

IPOのライン(3938)の上場承認が下りてから、国内では大きな注目を集めています。

話題の中心は、今のところ「株主構成」「業績面」が目立ちます。

確かに売上成長率に対する純損失の問題ついては目論見書に目を通し、
詳細な分析をしておく必要があります。

ただ、上記については長期ではなく「初値」という観点においては、
さして影響はないでしょう。

むしろ、ラインに申し込む上で注視すべき情報は他にあります。

今のところ話題に挙がっていないため、明記しておきます。

LINKLINE株式会社のNY、東京同時上場は、初めてのケース アフターマーケットで勝負するならNYの方が有利

私が説明しなくても上記の記事に全て書かれているので一読をおすすめします。

ポイントは日本よりも先にアメリカで上場するという点になります。

これは、Market Hackさんも書かれていますがライン(3938)のことを詳しく知らない、
ニューヨークの投資家に値踏みの鑑定を委ねることになります。

日本で先行上場すれば、圧倒的な注目度の高さからある程度の初値は期待できますが、
ニューヨーク先行となると、未知数な面が否めません。

今のところ考えられるパターンは以下の通り。

・ニューヨークでは冴えず、その影響が日本にも及ぶ。
・ニューヨークは様子見モードで、日本では上がる。
・ニューヨークで上がり、日本では更に上がる。

IPOのラインについては店頭を利用して大量取得を検討される人も
いるかと思います。

その場合も一応、本件について頭に入れておくと良いかもしれません。

極端な話、正確な初値予想をする場合、アメリカの経済サイト、個人投資家のSNSなども確認しておく必要があります。

今後、アメリカのライン(3938)に対する評価のニュースも増えてくるでしょうが、
現場の生の声は実際に自分の目で見ないと分からないものです。

実際に自分の目で見ていない情報を鵜呑みにするのは避けるべきです。

いずれにせよ、今回はアメリカでの情報も重要なファクターになります。

私自身、時間があれば目を通したいと思っていますがラインについては今まで以上に情報力が問われる展開になること言えそうです。

なお、ラインの直前のIPO初値予想は下記をご覧ください。
ライン(3938)の公開価格と直前予想のまとめ

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