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ストライク(6196)のIPO初値予想

ストライク(6196)のIPOが新規上場承認されたので初値予想を行います。

それにしても有望なIPOが続々と登場していますね^^

ストライクは日興証券主幹事で入手はやや困難な部類に入りますが、注目のM&A関連のIPOということで取り上げておきたいと思います。

初値予想はちょっと難しめですが、今回はストライク(6196)の初値予想とチェックポイントについて感想をまとめました。

ストライク(6196)

会社名 :株式会社ストライク
市場  :東証マザーズ
想定価格:2,940円
吸収金額:8億円
主幹事 :日興証券
上場日 :6月21日
事業内容:M&Aの仲介・M&A市場の運営・コンサルティング
業績  :A
IPO評価:A

ストライク(6196)の気になるポイント

M&AのIPOと言えば、過去に暴騰したM&Aキャピタルを連想する人もいるかもしれませんが、
いずれにしても上がるイメージがあります。

ストライク(6196)の強みを一言で言えば『日本初のネットM&Aサービス』を行っていること。

これまでにないITサービスをしている点は、IPO的には大きな注目です!

また、M&A事業そのものについても成功事例として『オールアバウト株式会社』など著名な企業も並んでいます。

公式サイトを見てもM&Aを成功に導く理由が分かりやすく書かれていて、こうした背景からも業績は堅調かつ、急成長を遂げています。

M&Aと聞くと、とっつきにくい、実態がないという印象もあるかもしれませんが、比較的イメージしやすい企業と言える感じです。

初値予想のポイント

前述した通り、業務内容にストロングポイントを抱え、業績は好調。
吸収金額も8億円と軽量~中規模間です。

大株主には180日のロックアップがかかっているため需給も良好。

唯一の懸念材料としては「AWSホールディングス」との同時上場ですね^^;

AWSホールディングスは非常に人気が集まるのが予想されるため、
食い合い、というより食われる可能性はあります。

一方で、高い将来性を感じさせるストライク(6196)に関しては、
セカンダリーという観点においては、好ましい状況とも言えるでしょう。

業績は好調ですが若干ムラがあり、総合ではA級クラスのIPOという位置づけになります。

初値がどこまで伸びるか?はズバリ機関投資家の評価次第。

M&Aという業種は個人投資家からの評価はなかなか期待できませんので、
プロがどう評価するのかがポイントになるでしょう。

現状の初値予想のバランスとしては、業績や需給の良さ、将来性が感じられる点がメリット。そこから同時上場や不透明な要素を差し引いた金額になります。

現時点のストライク(6196)の初値予想は、

想定価格:2,940円

初値予想:4,000円~4,500円

個人投資家の注目は、同時上場するAWSホールディングスに流れると思いますが、
仮条件が引き上げられた場合は、狙い目になる可能性があります。またその逆も然り。

初値については状況次第で暴騰する可能性を秘めていますが、未知な面があるのも事実。
いずれにせよ仮条件の発表で大まかなイメージは掴めると思います。

細かいことは抜きにして、参加して損はないIPOであるということは言えそうです。

6月21日の2社同時上場も盛り上がりそうですね。

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