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AWSホールディングス(3937)のIPO初値予想

AWSホールディングス(3937)のIPOが新規上場承認されました。

SBI証券主幹事で吸収金額は低く、個人投資家にとって期待度大!のIPOですね。

6月IPOは有望株が多いですが、中でもトップクラスに位置します。
色々と注目すべきポイントもあるな、という印象です。

今回はAWSホールディングスについて、初値予想と考察をしてみます。

AWSホールディングス(3937)

会社名 :AWSホールディングス
市場  :東証マザーズ
想定価格:2,400円
吸収金額:3.36億円
主幹事 :SBI証券
上場日 :6月21日
事業内容:フィリピン子会社を活用したシステムソリューションの提供及び医療情報システムのソフトウェア商品の開発・販売等
業績  :C~B
IPO評価:A~S

IPOのAWSホールディングス(3937)のポイント

まず一番のポイントになりそうなのが、AWSホールディングスは比較的割安という点。

業績を見ると赤字の年もあり不安定ですが予想PERは18~19程度。

業種はシステム系になりますがメディカル事業をしており、それら同業種と比較すると割安感はありません。

一方で金融事業領域にフォーカスするエンタープライスやビジネス・アプリケーションの開発を行っていて、その観点でいくと割安感が感じられます。

業績は安定感がありませんが赤字を脱却しており、ビジネスモデルも含めて人気化しそうな気配がプンプンと漂ってきます。

また、吸収金額も3.36億円の軽量級。

ストライク(6196)との同時上場となりますが、問題なくこなせる規模感でしょう!
ロックアップのかかりも良く、高騰が期待できます。

IPOのAWSホールディングス(3937)の投資戦略

SBI証券主幹事となりますが、枚数はプレミア級。

基本的に当選はポイント狙いが最も確率が高いと言えそうです。
資金を大量に投入しても枚数的に狙いにくいかもしれません。

資金面ではここだけに集中せず他IPOに分散させた方が得策です。

前述した通り、ビジネスモデルと予想PER、ロックアップ状況を考慮すると、
初値次第ではセカンダリーも考慮したいIPOですね。

SBI証券がメインですが、大和証券、久しぶりに登場のエイチエス証券も注目です。

IPOのAWSホールディングス(3937)の初値予想

AWSホールディングスは、非常に高騰しやすい条件を備えたIPOです。

業績が不安定な点、同時上場が気になる方もいるかもしれませんが、
それ以上に期待感の方が強く、デメリットを感じさせません。

6月はアトラエ(6194)やジェイリース(7187)など有望IPOがひしめきますが、
堂々と渡り合える存在と言えるでしょう。

評価の位置づけはA級~S級クラス。

個人的に非常に注目すべきIPOだと感じています。

初値予想のバランスとしては、業績のマチマチ感や同日上場となるもの、ビジネスモデル・吸収金額・黒字化による期待感を考慮した数値となります。

初値予想は、

想定価格:2,400円

初値予想:6,000円

※初値予想は仮条件決定後に変更する場合があります。最終値は改めてご覧下さい。

2倍を超える可能性があると見ており、意外高が起こってもおかしくないIPOです。

評価の分かれそうなIPOなので機関投資家の評価が分かる仮条件には要注目。
仮条件が出ればより正確な予想が可能という感じですね。

セカンダリーに参加する方は、正確な初値予想が必要になるので大手予想も参考にするのが良いでしょう。

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