ホープ(6195)のIPO初値予想、セカンダリー、魅力の総まとめ!

ホープIPOの初値予想

ホープ(6195)のIPOが新規上場承認されましたので初値予想を行います。
みずほ証券主幹事で吸収金額は低く、テーマ性ありと期待のIPOと言えます。

同じく期待値の高いアトラエ(6194)とは同日上場となり、共に注目が集まりそうですね^^

今回はそんなホープの初値予想と魅力に迫っていきたいと思います。

ホープ(6195)の概要

会社名 :ホープ
市場  :東証マザーズ
想定価格:1,400円
吸収金額:4.32億円
主幹事 :みずほ証券
上場日 :6月15日
事業内容:自治体向け財源確保支援サービス
業績  :B
IPO評価:A~S

IPOホープの魅力とは?

ホープ(6195)の注目点は何といっても事業内容だと思います。

プレスリリースでは「自治体向け財源確保支援サービス」と書かれていますが、ちょっとイメージが湧かない人も多いのではないでしょうか?

「財源確保支援サービス」とは、公式サイトによると「自治体の持つメディアの空きスペースに有料広告を設け、掲載料の一部を自治体の充てる支援をするサービス」。

更に言えば、治体が発行している様々な刊行物やWEBページ、庁舎内の空きスペースを活かした広告事業とも言えそうです。

ホープの場合、単に広告事業という枠組みではなく、自治体の地方財源というテーマが絡んでいることが特徴。

前述した通りWEBが関連していることや、国策テーマが関連していることから、一定の評価を集めやすいIPOと言えます。応援したい、という人も出てくるでしょう。

業績については今期は良好ですが、過去の年を見るとマチマチです。
自治体向けサービスということで難しい面もあるかもしれません。

ただし、行政への営業力という強みや、独自性が感じられるビジネスモデルなので、
注目を集めることはほぼ間違いありません。

ホープの初値予想、セカンダリーを考える上でのポイント

先に挙げたテーマ性に加え、ホープ(6195)は吸収金額が軽量級なので上昇が期待できます。

軽量級とは言え、注意しておきたいのはアトラエ(6194)と同日上場であること。

もし単独上場であれば思わぬ高騰も期待できたかもしれませんが、やはり同日上場ということで多少分散はされると思います。

逆に言えば、テーマ性のあるIPOなので安く寄りつけばセカンダリー妙味は出ます。
ただ、業績が右肩上がりではない点、将来性が未知数な点からも、セカンダリー向きという感じではありません。

公募価格の1,400円から、ロックアップ解除の1.5倍を目安に考えると2,100円。

ここからどれだけ上乗せできるかが見所になりそうです。

みずほ証券主幹事では直前にタカラレーベン・インフラ投資法人が上場し、良い流れを作っているので期待ができるのではないでしょうか。

ホープの全体のまとめと初値予想

ホームに関してはA級~S級の位置づけと言え、基本的には素晴らしいIPOです。

直近で暴騰したグローバルウェイの吸収金額4.12億円を見ても分かる通り、
IPOでは結局のところ需給がものを言います。(IPOプラスのような例外もありますが)

そのグローバルウェイとほぼ同じ規模感ということで、ホープにも期待できます。

初値予想のバランスとしては、ロックアップ解除目安の2,100円にGW空け第一弾、
テーマ性、軽量級を考慮。そこから業績面を指しい引いた数値になります。

現時点のホープ(6195)の初値予想は、

想定価格:1,400円

初値予想:3,100円

※初値予想は仮条件決定後に変更する場合があります。最終値は改めてご覧下さい。

新興市場の好調が続けば3倍超えも見えてきますが、その前後としました。

同日上場の影響は多少ありそうですね。

とはいえ、6/15はホープ(6195)とアトラエ(6194)という何とも贅沢な同時上場であり、
共に期待ができます。

ここからきっかけとなり、IPOが再熱することは間違いないでしょう。

Pocket