アトラエ(6194)のIPO初値予想!重要ポイントをまとめました

アトラエ(6194)IPO初値予想

アトラエ(6194)のIPOが新規上場承認されたため初値予想、考察を行います。

大和証券主幹事で吸収金額は低めでプラチナチケットですが、当選も期待できるラインのIPOだと感じます。ゴールデンウィーク空けの第一段IPOとして注目度が高く、高騰が期待されますね^^

今回はそんなアトラエ(6194)の初値予想と重要なポイントについてまとめました。

アトラエ(6194)のIPOの情報

会社名 :アトラエ
市場  :東証マザーズ
想定価格:5,030円
吸収金額:12.9億円
主幹事 :大和証券
上場日 :6月15日
事業内容:成功報酬型求人メディア「Green」、完全審査制AIビジネスマッチングアプリ「yenta」等の企画・運営
業績  :A
IPO評価:A~S

1つめの注目ポイント

事業内容、業績、吸収金額の観点からアトラエ(6194)の高騰は既定路線と思われます。

いくつかポイントがありますが、まず着目したいのが吸収金額。

12,9億円と小型~中型の部類に入りますが、吸収金額は一桁台ではありません。
株数的はOA分を含めても26万株ですが、当選も不可能な数字ではありません。

一方で、グローバルウェイ(3936)の4.12億円に比べれば、
売出も多くて若干重たい印象があります。

大和証券主幹事でメディア関連ということで高騰が期待されますが、
グローバルウェイの再来になるには地合いなどの後押しが必要と言えるかもしれません。

とはいえ、A~S級IPOが当たるかもしれないという意味で個人投資家にとって、
極めて魅力的であることに疑いの余地はありません

2つ目の注目ポイント

次にアトラエ(6194)で着目したいのがテーマ性です。

多くの人が広告で見たことがあるであろう転職サイト「グリーン」を展開していますが、
それ以上に注目なのが完全審査制AIビジネスマッチングアプリ「yenta」です。

「yenta」はいわゆる1ヵ月2万人がビジネスマッチングが出会うと言われており、新しい人脈作りのサービスとしてApp Storeにおける評価も高い。

テーマとしては人工知能に当たりますが、人工知能は2016年以降のメインテーマ。

これだけ先端のテーマを抱えていながら業績も好調。
「テーマ性」があり「業績」も好調ということで、セカンダリーも非常に注目であることは間違いないでしょう。

転職サイト「グリーン」にしても、IT・WEB業界の求人に特化していますし、全体と通じてもITの先端というイメージが浮かび上がります。

初値が上がりすぎなければセカンダリー銘柄としても面白い存在になりそうです。

IPOアトラエ(6194) 全体のまとめと初値予想

アトラエ(6194)はA級~S級IPOにありがちな個人投資家と疎遠もイメージはなく、さまざまな形で関わりが持てそうなので好感が持てますね。

長い休息期間を経てのIPOとしては理想的な存在です。

基本的に高騰が期待されますが、転職サービス「Green」の知名度に加え、
GW空け第一弾ということで、人気化は必至。

例年以上に値が飛ぶ可能性があります。

IPOホープ(6195)との同日上場となりますがさして気になるほどではありません。
ロックアップの解除は1.5倍で、VCもさして見当たらず需給も良好。

初値予想のバランスとしては、GW空け第一弾、テーマ性、業績と文句がありません。
一方、同時上場ということ、吸収金額は超軽量というわけではないため、その点を指しい引いた数値になります。

現時点のアトラエ(6194)の初値予想は、

想定価格:5,030円

初値予想8,500円~ 10,000円~12,000円

※初値予想は仮条件決定後に変更する場合があります。最終値は改めてご覧下さい。

グローバルウェイ(3936)までの倍率は期待できないものの、あらゆる要素が揃っているため高騰は既定路線。ロックアップ解除は一つの目安になりますが、アトラエは大幅にプレミアが乗ると思われます。

この記事を書いている頃の新興地合いであれば10,000円を超えてくるでしょうが、
上場日は6/15ということでもう少し様子を見る必要があるでしょう。

より正確な初値予想については仮条件発表後にできると思います。

その意味で、現在のバイオを中心とした新興市場の動きには注目ですね。
IPOは時に一瞬にして流れが変わることがあります。

とは言え有望IPOであることには変わりなく、是非とも盛り上がっていきましょう!

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