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5月の株とIPOの相場観

前回の4月の相場観に引き続き、5月の日経平均株価、個別株、IPOの予想をします。

5月相場については正確に予想することはできませんが、4月と同様に大局的な予想は可能とみています。

全体の相場については、円高に対して日経平均や新興市場が弱さを見せていないこと。
今年の夏に衆議院選挙を控えていることから、本格的な下落相場は考えにくい状況です。

ただし、日経平均株価が右肩上がりになるか?という点については、セルインメイという言葉や外的環境の問題もあり、調整等もありうるため一概に上がるとは言えない状況です。

いずれにせよ、目先の動きに振り回されないことが大事になります。

株について

現時点で確実に言えることは、投資家の買い意欲は衰えておらず、何かしらの分野に引き続きお金が流れる展開になるということです。

この『分野』という言葉は必ず抑えるようにして下さい。

ファンダメンタルズを基調とした長期投資は別として、短期投資は個別の有望銘柄ではなく有望な分野にお金が流れます。

去年で言えばZMP、年初めではフィンテック、現在ではバイオといった形で、分野ごとにお金が流れるということは、株で稼ぐために一番大切な要素です。

分野にお金が流れて、初めて力強い動きが生まれるというわけです。

特定の分野にお金が流れれば一種のバブルのような状態になるため、間違いなく大きく稼げるチャンスが生まれます。

今後どの分野にお金が流れるか?という読みについては、基本的には大きな材料を抱える分野が注目です。予想が当たらなくても、ある程度イメージしておくことが大事です。

・不動産分野
・ZMP、自動運転分野
・フィンテック分野
・ビットコイン分野
・AR(拡張現実)/VR(仮想現実)分野

マイナス金利の影響を受けて、リートや一部の新興不動産など、資金流入の兆しが見える不動産分野は引き続き注目。

ZMPの新規上場が起これば、再びZMP関連相場になる可能性があり、現時点では注目度の低いビットコインのような分野も頭に入れておいて損はありません。(2016年12月に上場決定)

有望な『分野』への投資は初動を掴めれば良いので事前に仕込む必要はなく、ある程度イメージしておき、実際に動きはじめたら乗っかるというだけでも充分です。

株についてまとめると、全体の相場については不透明なものの振り回される必要はなく、依然として個別相場ではチャンスが続くと言えるはずです。

今のようにチャンスが生まれやすい状況は少ないので、必ず掴むようにしましょう。

IPOについて

IPOは閑散期となってしまいましたので待つしかありません。

直近ではタカラレーベンインフラファンドの上場がありますが、大量取得しない限り、大きなリスクはなく参加で問題ないとみています。

公募割れしたとしても数千円であれば、被害はほどんと皆無。
どうしても公募割れは避けたいと言う場合は、不参加もありです。

グローバルウェイの初値が話題になっていますが、IPOについては前者よりも有望なZMPやスパイバーなどの大物級が控えています。

IPOは閑散期とはいえ、盛り上がりはこれからが本番。過去最高の盛り上がりになる可能性は充分あります。

5月は株に集中しながらも、IPOの前準備だけは怠らないようにしておきたいところです。

5月の相場観についてまとめておくと、IPOは小休止。
日経平均株価は夏に向けて材料が多い為、仮に下落が続いても大きな心配は必要なし。

株は引き続き、稼げる人は大きく稼いでいく展開が続くでしょう。

株の情報の拾い方については当ブログでも記事にしていると思いますので、下記の目次なども参考にしてみて下さい。

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