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注目のタカラレーベン・インフラ投資法人(9281)のIPOが新規上場承認されました。

みずほ証券が主幹事で幹事団は他に見当たらず、主幹事での当選が期待できるIPOです。

インフラ投資法人第1弾目ということで未知数な面もありますが、今回はタカラレーベン・インフラ投資法人(9281)の初値予想とポイントについて深く考察しました^^

タカラレーベン・インフラ投資法人(9281)

会社名 :タカラレーベン・インフラ投資法人(9281)
市場  :東証マザーズ
想定価格:100,000円
吸収金額:47.4億円
主幹事 :みずほ証券
上場日 :6月2日
事業内容:太陽光発電を対象にした投資法人
業績  :未
IPO評価:B

タカラレーベン・インフラ投資法人(9281)のIPOはリートIPOというくくりになりますが、
その中において期待値が高いと言えます。

インフラ投資法人第一弾ということで未知な面はありますが、基本的にはREIT市場に上場され、売買方法も同じなので、特に問題があるわけではありません。

それ以上に、リートIPOでインフラ投資という新しいテーマを扱っていることから、通常のリートIPOよりも人気化する可能性はあります。

また、インフラ投資そのものが、政府が力を入れている分野でもあるため、幅広い層からの注目を集めることになりそうですね。

特出すべきはリートIPO史上では非常に小型の部類に入る吸収金額の低さ。ラサールロジポート投資法人の10分の1以下となります。

通常のリートIPOと単純比較はできませんが、同市場においては需給は良好という見方はできるでしょう。

1番のポイントは自国が自立的なエネルギーを確保することに繋がる投資ファンドであるということ。テーマ性、注目度の高いIPOと言えます。

初物という不安がある一方で、それ以上に参加するメリットが感じられるIPOです。

初値予想のバランスとしては、テーマ性と注目度、需給の良さから初物であることを差し引いた価格になります。

現時点のタカラレーベン・インフラ投資法人(9281)の初値予想は、

想定価格:100,000円

初値予想:105,000~120,000円(5/12更新)

※初値予想は仮条件決定後に変更する場合があります。最終値は改めてご覧下さい。

初物なので初値予想に幅を持たせました。賛否両論はあるかもしれませんが、インフラ第1号として注目が集まるのは間違いありません。

ネット申込み可能ならば、ラサールロジポート投資法人と同様に参加予定です。
(ネットの可否については確認でき次第更新します)

※最終確認したところネットのお申込みは残念ながら不可でした。(5/17更新)
 ただ未知数な面があるIPOのため不参加、また手堅くいくのが無難と言えそうです。

リートIPOは複数枚入手できれば、大きな利益が見込める場合があります。
タカラレーベン・インフラ投資法人は未知な部分があるため、様子見程度にしておくのが無難と言えそうです。

初物なので細かい分析や予想は大手予想を参考に、緻密な戦略を立てればそれなりのリターンがあるというのが現時点での所感になります。

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