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IPOkotu

IPO(新規公開株)は近年、人気化に伴い当選確率が低くなりつつあります。

まったく当たらない!と感じる方も増えてきていると感じますし、これから始める方にとっても不安要素とも言えるでしょう。

IPOで人気なものは、東証マザーズやジャスダックといった新興市場の銘柄です。

ここで当選すれば御の字ですが、そればかり狙っているとこれからは年間を通じて一つも当たらないという事態にもなりかねません。こうした背景を知らないでいると、ショックを受けることになります。

そのため現実的には、IPOの当選確率を上げるには、東証1部・2部・地方・リートのIPOへの参加が必須になります。

この分野を攻めれば当選確率もグッと上がってきます。

IPOの当選確率を上げる上でのコツと注意点

ただ、ここで注意したいことは2つあります。

1つ目は、東証1部・2部・地方・リートIPOは往々にして新興銘柄と比較され、否定的な意見が数多く出る傾向にあります。

こうした意見が出ると不安になりますが、中には投資する価値のあるIPOは存在します。
その場合は否定的な意見に呑まれず、自信をもって投資することが必要になります。

2つ目に注意したいのは、いわゆる「公募割れ」と呼ばれる、公募価格よりも下回って上場してしまうリスクがあること。

こうしたリスクがあるからこそ東証1部・2部・地方銘柄、リートIPOは人気は低く話題にもなりません。ただ目利きを鍛えれば東証1部・2部、リートのIPOでもお金を稼ぐことは可能です。

東証1部・2部・地方・リートIPOのコツと注意点

ポイントになるのは、大まかに分類すると「吸収金額」「知名度」「地合い」の三つ。

吸収金額のイメージとしてはこの金額が大きいと、株価を押し下げる要因になると考えて下さい。IPOにおいて吸収金額が低さは、それだけで大きなアドバンテージになります。

また、知名度が高いものは、買いが集まりやすいため有利と言えます。
近年で言うと、リクルートや日本郵政が代表的です。

最後に地合いですが、IPOの流れそのものが良いと、思わぬ高値をつけることがあります。
反対に、微妙と言われる銘柄は地合い次第で公募割れすることもあるので、地合いが悪い時は手を出さないのが良いでしょう。

ザックリとした説明となりましたが、このあたりのポイントを抑えて行けば、当選確率が高い東証1部・2部・地方・リートIPOを攻略することも可能です。

新興市場のIPOほど利益は出ないかもしれませんが、当選確率はある程度期待できます。

IPOの初値予想については当サイトでも行っている他、トレーダーズプレミアムと呼ばれるプロの大手予想もありますので、可能ならば参考にしておくと確実性が高まります。

株とIPOで役立つトレーダーズ・プレミアムの有料情報まとめ
株やIPOをしている方でトレーダーズウェブを知らない方は殆どいないと思います。そのサービスの中に有料情報「トレーダーズ・プレミアム」があるのはご存知でしょうか?...

規模が大きなIPOほど大手予想の分析や初値予想は参考になります。

IPOが落選してばかりでつまらない!と感じたら今回の記事をぜひ意識してみて下さい^^

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