IPOでおすすめの証券会社の比較ランキング

IPO(新規公開株)でおすすめ証券会社を比較し、ランキングにしました。

多くの証券会社がある中でも、IPO投資する上で外せない証券会社は存在します。
有名だから良いわけではなく、今回のランキングは徹底考察した上で掲載しています。

IPO向けの証券会社を選ぶポイントは「取扱実績」「当選実績」であり、証券会社選びで誤ると絶対に上手くいきません。

各特徴とルール・実績を掲載しましたので、必要な際にご参考にして下さい。

1位 日興証券

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日興証券の特徴とIPO取扱実績

数ある証券会社の中でも、IPO主幹事としての登場実績が高い証券会社。

リプロセルやサイバーダインなど、S級IPOの殆どは日興証券から出ています。
有望IPOの取扱実績が高く、一撃で100万円近くの利益が出ることもあるため、絶対に外せない証券会社です。

日興証券ではIPOに申し込むと申込番号が表示されるため、どのくらいの抽選確率かイメージできるのが魅力。ただ、競争率が高くてがっくりすることもあります。

近年は競争率が高いのがデメリットですが、それでも参加は必要不可欠。
サーバーダインなど、大物級のIPOでもネットで当選報告が複数確認されています。

とにかく真っ先に優先すべき証券会社と言えるでしょう。

IPOルール

インターネットによる平等抽選。抽選お申込みの段階で資金が必要になります。
抽選お申し込み後も資金が拘束されます。

キャンセルペナルティ

当選後のキャンセルは不可

日興証券の公式サイト

SMBC日興証券

2位 大和証券

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大和証券の特徴とIPO取扱実績

幹事団のみならず主幹事としての登場実績が高い点が素晴らしいです。

ネットのIPO当選配分が20%と高く、競争率はそこまでは高くない印象があります。店頭とインターネットの両方からIPOが申し込めるのも大和証券ならでは。

株主優待で得られるダイワポイントを使用すれば、チャンス当選と呼ばれる制度が利用できるのも強みですね。

ダイワポイントはIPOに落選しても、再度チャンスが生まれる制度であり、競争率の高いIPO投資においては非常に価値が高いと言えるでしょう。

日興証券と共にIPOの2大鉄板と言える証券会社です。

IPOルール

インターネットによる平等抽選。抽選お申込みの段階で資金が必要になります。
抽選お申し込み後も資金が拘束されます。

キャンセルペナルティ

なし

大和証券の公式サイト

大和証券

3位 SBI証券

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SBI証券の特徴とIPO取扱実績

IPOを扱う幹事団としての登場回数が多いことが評価できます。

加えて、2016年から主幹事としての登場率も高まったことで今回の順位に。

過去を振り返っても主幹事としての登場率も中の上と言えます。
2016年ではエディア(3935)のような人気IPOの主幹事も務めています。

SBI証券には落選してもらえるIPOチャレンジポイントや、資金量によって当選確率が変わる制度があり、戦略の幅が広いことも魅力。

これら全てを加味すると総合力は1,2を争うと言えるでしょう。

IPOルール

インターネットによる抽選。資金量が多いほど当選確率が上がる制度。
抽選お申込みの段階では資金は必要ありませんが、抽選日には必要になります。
抽選お申し込み後も資金が拘束されます。

キャンセルペナルティ

なし

SBI証券の公式サイト

SBI証券

4位 マネックス証券

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マネックス証券の特徴とIPO取扱実績

SBI証券と並び、幹事団としての登場がとにかく多い証券会社。

有望IPOの当選率は低いが、話題に挙がる大型IPOの際の申込みで狙い目と言えます。

最大のメリットはインターネットによる『100%完全平等抽選』であること。
こうした前提があるのでIPOで落選しても納得感があります。早めに作っておいて損はない証券会社と言えるでしょう。

IPOはもちろん日本株・米国株投資用としても口座があると重宝します。

IPOルール

インターネットによる100%完全平等抽選。抽選お申込みの段階で資金が必要になります。
抽選お申し込み後も資金が拘束されます。

キャンセルペナルティ

なし

マネックス証券の公式サイト

マネックス証券

5位 岩井コスモ証券

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岩井コスモ証券の特徴とIPO取扱実績

副幹事として顔を出す回数が多く、後期型と呼ばれるIPO申し込み形式を採用しています。

これはIPO申し込み締め切りが通常と異なるため穴場になりやすい制度。
IPOで落選しても後期型が残っていると精神的にもです。

IPOの後期型は岩井コスモ証券と松井証券が採用していますが、前者の方がIPO幹事団として登場回数が多い印象があります。

人気の証券口座に比べると参加率は低いことが予想され、IPOの人気を考えると作っておきたい証券口座です。大型で手堅いIPOをゲットする時にも役立つでしょう。

IPOルール

インターネットによる平等抽選。
抽選お申込みの段階では資金は必要ありませんが、購入時点では必要になります。

キャンセルペナルティ

当選後のキャンセルは不可

岩井コスモ証券の公式サイト

岩井コスモ証券「ネット取引」

IPOでおすすめの証券会社の比較まとめ

IPOの証券口座を作る時は難しく考えず、優先順位を意識して用意しましょう。

どこが優れているかは今回の比較ランキングをご参考にして下さい。
全体的には5つほどあれば、充分戦えると思います。

IPOの証券口座を作る流れ

基本的には、IPOでは大和証券、日興証券で攻めるのが王道かと思います。
取扱実績が抜群で、IPOでお金を稼ぎたい場合は必須と言えます。

最近はそれだけでは当たらなくなってきており、多角的に攻める必要はあると思います。

そこで、補佐的にSBI証券とマネックス証券を利用するのがおすすめです。
この2つは、副幹事と呼ばれる登場率が高いので、常にIPO申込みができます。

さらに、岩井コスモ証券のような後期型を利用するなど、ニッチなところも余裕があれば利用しましょう。

IPOの会社を選ぶ際の注意点

注意点としては、野村證券やみずほ証券などネームバリューがあるからと言って、当たるとは限らないことが挙げられ案す。

上記については、ネット参加組ではかれこれ数年当選していないという口コミもあります。

ただ、何より日本郵政のような手堅いIPOが登場した時のためにも、証券会社は数多く持っておいた方が有利なことは間違いありません。

株もIPOも証券会社で勝率は間違いなく変わってきます。
口座自体は無料なので、徹底的に作っておきましょう。

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