IPOスターアジア不動産投資法人(3468)の新規上場と初値予想 

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リートIPOのスターアジア不動産投資法人(3468)が新規上場承認されました。

リートIPOは少額であるものの、初値を読み切れればそれなりのリターンはありますので、
個人的には重視しています。誰にでもチャンスがあるのが魅力ですね^^

初値予想については、流れに左右される側面が大きいのが特徴と言えます。

今回はスターアジア不動産投資法人(3468)の初値予想とポイントについてまとめました。

スターアジア不動産投資法人(3468)

会社名 :スターアジア不動産投資法人(3468)
市場  :東証
想定価格:100,000円
吸収金額:332億円
主幹事 :野村証券
上場日 :4月20日
事業内容:総合型のリートを運営
業績  :未
IPO評価:C

IPOスターアジア不動産投資法人(3468)については、仮にこの記事を書いている3/23に上場すれば上昇は堅いと言えるでしょう。

マイナス金利の導入、リート指数の向上等、外的要因はすこぶる良好です。

ただし、上場日は4/20であり、その点は注意する必要があります。

スターアジア不動産投資法人の内訳を見ていくと、オフィスビル8棟、レジデンス5棟、
ホテル2棟、物流施設3棟の計18棟。バランス良く、安定感がありますね。

鑑定NOI利回りは5.2%と、標準クラスにあります。

ただ、先に上場したラサールロジポート投資法人と比べても軽量であり需給は良好。

投資口価格が純資産価格と乖離する場合、自己投資口取得の検討も示しています。

運用会社代表に野村出身の方の名前が連なりますが、今回の主幹事が野村証券という点も相性も良好。

一般的なリートという見方もできますが、外的要因以外にも、需給面で株価を押し上げる要因はあると言えるでしょう。

初値予想のバランスとしては、一般的なリートに需給の良さを加えたバランスになります。

現時点のIPOスターアジア不動産投資法人(3468)の初値予想は、

想定価格:100,000円

初値予想:108,000円

リートIPOについては去年の悪いイメージが根強く、リート市場の復調、ラサールロジポートの結果を受けた今なお、個人投資家の間では懐疑的な目が向けられています。

しかしながら、マイナス金利の追い風を受け、今の地合いが変わらなければ上昇は基本路線となるはずです。

リートIPOの初値は基本的に大口の動向が鍵を握ります。

その意味でマイナス金利が発表された2016年は、スターアジア不動産投資法人の初値次第では、2015年と異なる展開も充分考えられるはずです。

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