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精神的ストレスが人間関係から生じるということは多くの方が思うところだと思いますが、具体的に突きつめていくと、人間関係における「交渉」ごとで強いストレスを感じていることに気づかされます。

ここで挙げる交渉とはいったい何でしょうか?

人間関係のストレスは交渉で生まれている

「交渉」と書いてしまうと少し大げさになってしまうかもしれませんが、
仕事でも学校でも家庭でも、苦しみの根源になっているのはこの要素です。

職場で多い印象がありますが、学校でも家庭でもあります。

・この仕事をすぐにやってくれという要望に対して、もう少し待ってほしいと交渉する。

・近所の騒音がうるさいので静かにして欲しいと交渉する。

・学校で嫌がらせをしてくる人物に対し、やめるようと交渉する。

・両親の反対をおしきるために交渉する。

・資金繰りができなくなった人間が、他者に融資を交渉する。

上記は一例ですが、こうしなければならないという状況で、交渉しても相手が応じない場合に強いストレスを感じます。当たり前のようですが、交渉というのがポイントです。

自分と相手には考え方に「相違」があるため、大抵の場合はもつれます。
また、交渉が上手くいかないのでは?という不安もストレスに繋がります。

そのため多くの交渉はナーバスになり、胸の苦しみの元になります。
どうしても解決する必要がある交渉ほど、胸の痛みや苦しみは増大していきます。

今は大丈夫、と言う場合でもいつ巻き込まれるか分かりません。

精神的なストレスを軽減させるコツ

できれば考えたくないし、関わりたくありませんが、精神的ストレスを和らげる一つの手としては、自分だけではないと思うことは大切です。皆も同じだと考えることはコツになります。

全ての人は人間関係で精神的なストレスを抱えています。
他人は単にそうしたことを表に出していないだけです。

学生、サラリーマン、大企業の社長であっても社会にいる限り避けることはできません。

前述した通り、人間関係の中にいる限り交渉から逃れることはできません。
多くの人は種類は違えど大なり小なりナーバスな交渉ごとを抱えているものです。

故に、どれだけ追い詰められても自分だけではない、と思うこと気が軽くなります。
自分だけがという思考は、精神的ストレスを高めます。

繰り返しになりますが、こうしなければならない、という状況で交渉しても相手が応じない場合、応じないのではないか?と不安に成る場合に強いストレスを感じます。

相手を説得して落とし所を見つけることが求められますが、それ自体が難しいのは当然のことです。

人間関係の精神的ストレスは当たり前

人間関係で思い悩むことがあったとしても、決して自分だけではありませんし、何とかしようと行動していけばなるようになります。
精神的なストレスを抱えること自体当たり前のことなので、重く受け止めないようにしましょう。

人間関係で精神的ストレスを抱える場合は、こうした仕組みを知った上で、悩むこと自体が当たり前だと思えると、少しずつ道が開いてくるはずです。

※もし共感する部分があればシェアして頂けると幸いです。

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