エボラブルアジア(6191)のIPO初値予想とチェックポイント

0c85ea536a1b115eb5b8405244b484c4_s

エボラブルアジア(6191)のIPOが新規上場承認されました。

SBI主幹事で枚数的にも充分当選が期待できるIPOです。

ただ、同じくSBI証券主幹事のPR TIMES(3922)と3/31に同時上場という異例の状況であるため、初値予想についてもよく考える必要があります。

今回は大注目のエボラブルアジアの初値予想とチェックポイントについて考察します。

エボラブルアジア(6191)

会社名 : エボラブルアジア(6191)
市場  :東証マザーズ
想定価格:1,680円
吸収金額:19.2億円
主幹事 :SBI証券
上場日 :3月31日
事業内容:国内航空券のインターネット販売に特化したオンライン旅行事業、訪日旅行事業、アジアでIT開発を行うITオフショア開発事業
業績  :B
IPO評価:A

まず、エボラブルアジア(6191)で一番のポイントになるのは東証マザーズで、IT関連ということです。事業内容を見ても分かる通り、かなりITに特化しています。

この時点で、IPOとして上昇は約束されたと言っても過言ではないでしょう。

さらにエボラブルアジア(6191)はインバウンド系というテーマ性もあり、
注目度が集まる可能性があります。

懸念になるのは、吸収金額ですが19.2億円という規模の大きさ。
吸収金額20億円前後は、地合いの悪化次第では公募割れもありうる数字です。

加えて、同じ日にSBI証券主幹事のPR TIMES(3922)も同時上場と資金が分散されてしまいます。しかしながら、マザーズ×ネット関連ということでよほどのことがなければ公募割れはないでしょう。

当選を狙う場合は、3/31はSBI証券主幹事が重なっているので、片方に資金を多く投入すればIPOの当選確率はグッと上がるでしょう。

また、間違いなくSBI証券に注目があつまるので、幹事団にいる岩井コスモ証券からIPOを申し込むのも有効な戦略になります。

証券口座は今からでも間に合うので、注目の集まるSBI証券以外を狙うのも手です。

初値予想については同時上場が懸念されますが、逆に言えば3/31に高い注目が集まるとも言えます。

個人的には同時上場についてそこまではガティブに考えないようにしています。

エボラブルアジア(6191)のIPO初値予想

初値予想のバランスとしては、東証マザーズ×ITで注目度が高い点から、吸収金額の大きさ、業績のまちまち感を指しい引いた数値になります

現時点のIPOエボラブルアジア(6191)の初値予想は、

想定価格:1,680円

初値予想:2,500円

地合いが最悪でない場合を除けば、基本的に積極参加で問題ないでしょう。
注目度の高さから、寄りつき後もマネーゲームになる可能性があります。

いずれにせよ3/31はIPO業界注目の日になりそうですね^^