ベネフィットジャパン(3934)のIPOの初値予想とチェックポイント

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ベネフィットジャパン(3934)が新規上場承認されました。

大和証券主幹事で、SBI証券でも資金量次第では当選期待が持てるIPOです。

そんなIPOベネフィットジャパンの初値予想とチェックポイントについて明記します。

ベネフィットジャパン(3934)

会社名 : ベネフィットジャパン(3934)
市場  :東証マザーズ
想定価格:2,020円
吸収金額:10,4億円
主幹事 :大和証券
上場日 :3月24日
事業内容:MVNO(仮想移動体通信事業者)、インターネットサービスならびにコンテンツの提供
業績  :C
IPO評価:A

東証マザーズで吸収金額が軽いことから基本的に上昇が予想されます。

大株主にもロックアップがかかっており、旨味のあるIPOであることは間違いありません。

しかしながらMVNO(仮想移動体通信事業者)は競合が激しく、直近の売上伸び率も横ばいに近い数値となっています。

ネット関連ということで一定の人気は集まるはずですが、コレといった強みがない印象があるため、セカンダリーや長期不要には向いていない可能性があります。

それでも、直近のIPOの中では上昇が期待されますし、注目が集まるはずなので、積極的に攻めたいIPOであることには変わりありません。

主幹事は大和証券ですが、SBI証券を作っておいて、資金力で攻める戦略もあります。

初値予想のバランスとしては、基本的に上昇路線。ただし類似企業や、成長性への疑問を差し引いた形になります。

ベネフィットジャパン(3934)のIPOの初値予想

現時点のIPOベネフィットジャパン(3934)の初値予想は、

想定価格:2,020円

初値予想:3,100円

となります。基本的に難しいことは考えず積極参加で問題ないでしょう。
軽量級のIPOなのでもう一伸びも考えられます。

ただし事業内容を見る限り、セカンダリー参加はしない方が手堅いと言えるでしょう。

総合的にはまずまずのIPOと言えます。

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