フィンテックとマイナス金利が投資を劇的に変える

今、フィンテックと呼ばれる金融革命に注目しています。

フィンテックについてはあくまで株式市場の中で盛り上がっているテーマだと思っていましたが、2016年2月8日にNHKで放送されたクローズアップ現代を見て、考え方が変わってきました。

ITが変える“お金の未来” ~フィンテック革命の衝撃~

フィンテックとは何?という方のためにおさらいしておくと、

FinTech(フィンテック)とは金融(Finance)と技術(Technology)を組合せた造語で、ITを活用して金融、決済、財務サービスなどの世界にもたらされるイノベーションのことをいいます。FinTechとは

上記の通りになりますが、これだけではピンと来ないかもしれません。

しかしながら、6,0000銘柄から最適な資産運用を選びだす人工知能の存在や、WEB上で必要事項を入力して簡単に融資を受けられるクラウドサービス等、フィンテックの進化は銀行や証券会社の有り方そのものを一変させる可能性を秘めています。

クローズアップ現代で紹介されていたアメリカの男性は、銀行10社に駆け回っても得られなかった融資が、フィンテックを利用することで得ることができました。

これはいわゆるソーシャルレンディングサービスですね。

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もちろん金利は銀行よりも上ですが、こうした事例が出てくることで、個人や会社の投資の有り方が変わってくることは間違いありません。

少なくとも今までのように融資を得るために銀行に頭を下げる、という選択肢以外が生まれつつあります。

マイナス金利は間違いなくフィンテックを加速させる

また、日本ではマイナス金利の発表がニュースになりましたが、貯金金利が下がることも話題となっています。

こうしたニュースは預金者に不安を与え、長期的には投資へ繋がる可能性があります。

マイナス金利とフィンテック。

動き出したばかりの両者ですが、これにより投資への意識が高まることは間違いなく、その過程において革命的なサービスが登場する可能性もあります。

現段階では、大きな流れが生まれつつあるということまでしか察知できませんが、今後起こりうるフィンテック革命を想定し、事前に動くことができれば、大きなチャンスをつかめるかもしれません。