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はてな(3930)のIPOの初値予想について。

新年一段目となるIPOはてな(3930)が上場承認されました。

ネット関連としては認知度が高く、東証マザーズ、小型ということで基本的に初値は期待できそうです。

今回はIPOはてな(3930)申し込む上で、初値予想とセカンダリーも含むポイントについてまとめました。

はてな(3466) のIPOの概要

会社名 : はてな(3466)
市場:東証マザーズ
想定価格:700円
吸収金額:6.77億円
主幹事:日興証券
副幹事:SBI証券,マネックス証券,みずほ証券,岡三証券,いちよし証券,エース証券
上場予定日:2月24日

事業内容:UGCサービス事業(ソーシャルブックマーク「はてなブックマーク」、ブログ「はてなブログ」などの開発運営及び、法人向けコンテンツマーケティングサービス、テクノロジーソリューションサービス)

はてな(3930)のIPOの初値予想

「情報系・マザーズ・小型」に加えて、IPOとして新年1発目のアノマリーがあるので、上昇は規定路線となりそうです。

特に吸収金額6.77億円は軽量級の部類に入るので、値が飛ぶ可能性を秘めたIPOです。

公式サイトで事業内容を見ると、様々な展開をしていることが分かりますが、一般的に認知されているサービスは『はてなブログ』『はてなブックマーク』です。

業績は減収の年があるものの、利益は出していてキャッシュフローも豊富。売上も含め悪い数字ではありません。

懸念点としては、今後大きく成長する期待感が描きにくい点。
また、どの事業が収益の柱なのか見えにくい点があります。

この点については、初値予想をする上で差し引く必要はあります。

ただ、それ上回るほど、はてな(3930)はIPOを考える上で好条件にいるため、全体バランスをみた結果、現段階の初値予想は、

想定価格:700円

初値予想:1,400円~2,000円

仮条件次第で変わりますが、現段階では上記となります。

S級ではないため地合いの影響で、意外安にも意外高にもなりやすいIPOですが、地合いが安定すれば知名度と新年1発目のアノマリーで伸ばしてくる可能性があります。

新年にふさわしいIPOであり、今後に影響を与えてくるのは間違いありません。

はてな(3930)のIPOに申し込む上でのポイント

日経平均は非常に厳しい状況ですが、はてな(3930)は吸収金額が低いので、公募割れリスクは回避できそうです。

配分枚数は非常に少なく、個人投資家に人気の日興証券が主幹事のため、競争率の激化が予想されます。

副幹事にSBI証券がいるので、SBI証券のポイント制を生かせる場合は、その方が当選確率は高いと言えるかもしれません。

また、岡三証券のように目立たないところから参加する方が、今回は可能性があるかもしれません。

IPOセカンダリーについてはマネーゲームになる可能性はあります。
しかし、基本的に将来性で買われるものなので、2倍~3倍になった場合は手を出さない方が無難でしょう。

株については明るいニュースが少ない中、はてな(3930)のようなIPOの決定は好ニュースです。

この上場をきっかけに、投資家のマインドが少しずつ上がることを期待しています。

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