リートIPOが承認!ラサールロジポート投資法人の初値予想

 

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リートIPOであるラサールロジポート投資法人(3466)の新規上場承認が発表されました。久々ということでうれしいですね^^

IPOとしては魅力的な部類に入りますが、リート含む市場全体の弱さを考慮すると難しい予想になりそうです。

今回は簡単な概要と、初値予想について明記したいと思います。

ラサールロジポート投資法人(3466) 概要

会社名 : ラサールロジポート投資法人(3466)
市場  :REIT
想定価格:100,000円
吸収金額:1,098億円
主幹事 :野村証券

事業内容:物流施設を投資対象とし、その中でも東京エリア・大阪エリアに所在する「プライム・ロジスティクス」への重点投資を通じて、質の高いポートフォリオを構築する。

上場日 :2月17日

世界規模の物流施設への運用ということで、魅力的かつこれまでのリートIPOとの差別化も図られています。

HPや事業内容を見ると全力か?と思ってしまいますが、初値予想は一筋縄ではいかない要素があるので注意しましょう。

初値予想のポイント

ラサールロジポート投資法人(3466)の初値予想の注意点としては、『地合い』と『大型』が挙げられます。

2015年のリートIPOが弱かった要因の一つに中華ショックに巻き込まれたことは記憶に新しく、リートIPOは地合いや流れに左右されやすい側面があります。

今現在の日本の地合いを見ると、日経平均もリートも弱含みであり、上場日が2月17日としても決して気を抜くことはできません。

加えて吸収金額も大きいため、通常であればスルーが基本と言えるはずです。

しかし先に挙げた通り、ラサールロジポート投資法人は事業内容に魅力があり、新年第一弾の上場になった場合は上がりやすいアノマリーも存在します。

これらパワーバランスをみた結果、現段階の初値予想は、

想定価格:100,000円

初値予想:95,000円~110,000円

仮条件次第で、初値予想は変わりますが現段階では上記となります。

やや買いに有利だが、状況次第では公募割れも覚悟と言えます。個人的にはギリギリまで見定めれば読み切れるIPOだと思います。

新規上場を待ちわびていた方々からすると、マザーズ銘柄を期待していたと思いますが、こうした初値予想が難しいIPO(リート含む)の方が当たり易く、チャンスと言うこともできるはずです。

個人的には事業内容も含め、ラサールロジポート投資法人(3466)には注目しています。

今年はこのラインのIPOとキャッシュバック案件、FXなどでコツコツ稼ぐ流れが主流になるでしょう。

初値予想については、変化があれば更新しますのでチェックしてみて下さい。